高校生におすすめの勉強アプリ10選|全科目対応・英語特化・チャット・モチベ管理など

Edv Magazine 編集部

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高校生におすすめの勉強アプリ10選|全科目対応・英語特化・チャット・モチベ管理など

定期テストでの点数アップや志望校合格を目指すには、時間を無駄にせず自分に合った勉強法を確立することが大切です。

「通学時間を使って効率よく勉強したい」「勉強のモチベーションを上げられるようなアプリがあればいいのに」と考えている高校生向けに、iPhone・Android問わず使える勉強アプリを紹介します。

アプリごとの特徴や上手く活用するための勉強法なども紹介しているので、ぜひ活用してみてください。

(※アプリの内容や料金は記事公開時点の情報です。最新情報は必ず各アプリにてご確認ください)

スタディサプリ

スタディサプリは、小中高校生向けに4万本以上の授業動画を提供しているアプリです。

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特徴

スタディサプリは、有名予備校で教壇に立ち多数の難関校合格者を出してきた、プロ講師による授業動画を提供しています。全学年・全科目、基礎から応用まで全て揃っています。授業の「分かりやすさ」が好評で、15~20分程度の短い授業で記憶にしっかり定着するのが特徴です。

おすすめの活用法

スタディサプリは、電車やバスなどの移動時間に学習するのがおすすめです。スマホ1台あれば短い時間で効率よく勉強できるため、スキマ時間を活用していきましょう。

また、苦手な単元や理解しきれていない単元に焦点を絞り、スポット的に学習するのもよいでしょう。

料金

スタディサプリ大学受験講座には、「ベーシックコース」と「合格特訓コース」の2つがあります。

コースベーシックコース合格特訓コース
内容映像授業・授業テキスト
志望校向け学習プラン
映像授業・授業テキスト
・志望校向け学習プラン
担当コーチによる個別指導
月10問の科目質問対応
料金月額:2,178円
一括1年分:21,780円(月あたり1,815円)
月額:10,780円

ベーシックコースは、見放題の映像授業と志望校向け学習プランがセットでついてくるプランです。

合格特訓コースは、ベーシックコースの内容に加え、授業を補う個別指導や月10問まで科目別に質問ができるなどオプションが付いてきます。料金は安くないですが、個別授業が受けられるメリットは大きいので、短期集中で利用するのもおすすめです。

Try IT(トライイット)

Try IT(トライイット)は、実力派講師陣による映像授業を提供しているアプリです。

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特徴

Try IT(トライイット)は、1授業15分で完結する授業を4,000本以上提供しています。

授業を見ていて分からなかったポイントや後で復習したいポイントに合わせて、スマホを振る(「トライイットする」といいます)ことで自分オリジナルのメモを作成できます。

また、動画を1.4倍速で再生する機能があり、より短時間でポイントを押さえたい人はぜひ利用してみてください。

おすすめの活用法

Try IT(トライイット)は、全単元を総復習するのに役立つアプリです。

分からなかったところや理解が不十分なところでスマホを振るだけで、自分だけの苦手単元リストを作れます。後から時間をかけてその単元に取り組めば、苦手科目の克服に役立つでしょう。

料金

映像授業の閲覧だけであれば、完全無料で利用できます。

500円で1つ質問できる有料オプションもありますので、どうしても分からないことがあれば利用しましょう。24時間以内にアドバイスや解説を添えて返信してくれます。

アオイゼミ

アオイゼミは、授業動画で学習や学習管理ができるアプリです。

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特徴

アオイゼミは、プロ講師による授業動画やライブ授業を提供しています。

授業動画(録画)は、自分の都合に合わせて好きな時間に見て学習できます。ライブ授業は生放送で配信されるため、塾の教室に友人たちと一緒にいるような感覚で受講できます。

また、勉強時間を記録しモチベーション向上に役立てる「学習記録」機能や、全国の仲間と競い合える「タイムライン」機能も充実しています。

おすすめの活用法

アオイゼミは、毎日決まった時間帯に勉強する習慣をつけたい人におすすめのアプリです。

ライブ授業は平日夜に配信されることが多く、事前にスケジュールをチェックして、受けたい講座に目星をつけておけば、自然と「授業に合わせて机に向かう習慣」が身に付きます。

学習計画が立てられない、自宅での勉強のモチベーションがコントロールできない、という悩みがある人はぜひ利用してみてください。

料金

アオイゼミには、「無料会員」「レギュラー会員」「プレミアム会員」の3つがあります。

プラン無料会員レギュラー会員プレミアム会員
ライブ配信の視聴
授業動画の視聴チケットが必要見放題見放題
有料会員限定動画の視聴×見放題見放題
学習レポート×
授業動画のダウンロード×
個別質問××
テキストのダウンロード××
郵送テキストの送料有料有料無料
料金無料月額:1,518円
一括1年分:12,936円(月あたり1,078円)
月額:3,960円
一括1年分:31,680円(月あたり2,640円)

無料会員は動画の視聴にチケット(イベントやログイン時にもらえる)が必要ですが、その分料金は一切発生しません。レギュラー会員は制限なく視聴でき、授業動画をダウンロードできます。プレミアム会員はさらに、個別質問やテキストのダウンロードができるようになります。

スナップアスク

スナップアスクは、講師(難関大の在学生や卒業生)に24時間365日リアルタイムで質問できるアプリです。

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特徴

スナップアスクは、教科書・参考書・ノートなどを写真に撮り、質問コメントをつけて送信するだけで簡単に質問できます。問題の解き方を丁寧に講師が解説し、生徒自ら解けるように指導してくれます。

講師の在学・出身大学は、東京大、京都大、早稲田大、慶應義塾大、上智大、横浜国立大、一橋大、ICU、明治大、東京外国語大などトップレベルです。気に入った講師を登録したり、指名して質問もできます

おすすめの活用法

授業や宿題、試験などで分からない問題があったときに使いましょう。簡単にサクッと質問できるので、一つの問題に時間をかけ過ぎたり、分からないまま放置したりすることがなくなり、しっかり理解して次の問題に進めます。

料金

スナップアスクは、「質問し放題定額プラン」と「回数チケットプラン」を用意しています。

プラン質問し放題定額プラン回数チケットプラン
内容・目標達成のための個別指導
24時間365日、全教科対応
記事、練習問題へのアクセス
20回分の指名質問/週
規定の回数内で質問できる
料金月額:12,800円
1年プラン:月額10,800円×12ヶ月
5回:1,800円
10回:3,200円
20回:5,900円

質問し放題定額プランは、1ヶ月間何度も質問し放題のプランです。回数チケットプランは、5回、10回、20回の3パターンあります。回数が多いプランほど、1回あたりの料金は安くなります。

manabo(マナボ)

manaboは、現役難関大生からチャットで個別指導が受けられるアプリです。

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特徴

manaboは、難関大学に現役で在籍する大学生講師に質問できるのが特徴です。分からない問題を撮影して送るだけで、チャット・手書きテキスト・無料通話機能を使って解説が受けられます

生徒の質問が全ての講師に一括送信され、教えられる講師が立候補するというシステムなので「解説がいまいち分からなかった」というミスマッチがなく、短時間で効率よく学習できます。

おすすめの活用法

過去問演習や応用問題など、難しい問題にチャレンジしているときに使うのがおすすめです。

manaboに登録している講師は全て現役難関大生なので、志望校ごとに傾向が異なる過去問や応用問題でも安心して質問できます。

料金

manaboは月額3,420円で利用できます。

質問回数に制限はありませんが、毎月合計60分までと時間制限が設けられていますので、注意しましょう。時間が足りない人は追加で3,000円を支払えば、新たに60分の質問枠を追加できます。

東進ブックスStore

東進ブックスStoreは、東進ブックスが発行する書籍に掲載されている英文を使って、クイズ形式で学習できるアプリです。

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特徴

東進ブックスStoreは、 東進ブックス発行書籍(『一億人の英文法』『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』など)に収録された問題と同じ、英語の問題・例文・音声などをアプリでテンポ良く学習できます

おすすめの活用法

東進ブックス発行の参考書を読みつつ、並行してアプリで学習するのがおすすめです。

アプリ内には参考書ごとに対応した確認テストがあるので、知識の定着度合いを確認したいときにも有効です。また、間違えた問題を自動記録してくれる機能も備わっているので、後でまとめて復習するのにも役立ちます。

料金

東進ブックスStoreを利用する料金は、参考書やテキストによって異なります

例えばベストセラーになった『一億人の英会話』は無料で利用できますが、確認テストをつけるのであれば980円必要です。同じシリーズで受験英文法に特化した『一億人の英文法―すべての日本人に贈る「話すため」の英文法』は490円で確認テストも含め全て利用できます。

ターゲットの友 英単語アプリ

ターゲットの友 英単語(以下「タゲ友」)は、旺文社出版の『英単語ターゲット』シリーズに特化した英単語暗記用アプリです。

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特徴

タゲ友は、一般的な英語授業や難関校受験まで幅広く利用されている『英単語ターゲット』シリーズに対応した、英単語学習アプリです。

毎日朝と夜に「今日の5問」がランダムで出題され、学習状況や苦手単語を自動でピックアップする「苦手特訓モード」「マイ単語帳」などの機能も備わっています。

おすすめの活用法

移動時間や寝る前などのスキマ時間に英単語を反復学習するのがおすすめです。単語や例文ごとに読み上げ機能がついているので、リスニング対策や発音記号の確認にも役立ちます

また、志望校を登録すれば同じユーザー同士でランキングを競えるゲームもあります。

料金

ターゲットの友は、基本的に無料で使用できます。

日本語表示や例文リスニングを加える「マイリスニング機能」は480円、苦手特訓モードを含む「必勝パック」は600円と、拡張機能ごとに追加料金がかかります

テキスト1冊購入するよりも安い金額でずっと使えるため、メインの単語帳をターゲットシリーズにするのであれば、ぜひアプリもあわせて活用しましょう。

日本史一問一答 / 世界史一問一答

「日本史一問一答」と「世界史一問一答」は、日本史や世界史の重要基本事項を完全収録した一問一答式のクイズアプリです。

日本史一問一答

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世界史一問一答

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特徴

「日本史一問一答」と「世界史一問一答」は、試験問題によく使われる山川出版および実教出版の日本史/世界史に対応した約3,000問を収録しています。

重要基本用語の一問一答に加え、穴埋め問題正誤判定時代順の並べ替えなど受験によく出る形式に添った問題が出ます。単語の暗記だけでなく、時代の流れや背景を理解するのにも役立ちます。

おすすめの活用法

授業で習った範囲の復習や、テスト範囲の習熟度をチェックするのがおすすめです。受験が近づいたら、全範囲からランダムに出題させ、抜け漏れをチェックしましょう。

一問一答式で出題されるため、解答に時間もかからずサクサク進められるため、スキマ時間の学習もおすすめです。

料金

どちらも完全無料で利用できます。課金システムもありません。

Studyplus(スタディプラス)

Studyplus(スタディプラス)は、勉強時間を記録しモチベーション維持に役立てる学習管理アプリです。

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特徴

スタディプラスは、勉強時間や勉強量を可視化し、学習のモチベーション管理に役立ちます

プッシュ通知をオンにすれば勉強のスタート時間を毎日教えてくれるので、勉強習慣がつかず苦戦している人や、机に向かうのが面倒で逃げてしまいがちな人におすすめです。

おすすめの活用法

科目毎の勉強時間を管理したいときや、勉強のモチベーションを日々維持したいときに活用しましょう。

また、夏休みや春休みに学習時間を記録して、自分の努力を目に見える形で残すこともおすすめです。「これだけ頑張ってきたんだから、テストでしっかり実力が出せる」という自信にもつながります。

料金

基本的な機能は全て無料で利用できます。

広告を非表示にしたり、他のユーザーと交流できるタイムラインにミュートやお気に入り機能を加えるには、月額600円(年間プラン:4,800円)を追加で支払う必要があります。

コソ勉

コソ勉は、こっそり勉強したい人のための勉強時間記録アプリです。

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特徴

「勉強嫌いの私が1年間で3000時間勉強して京大に合格した 」で話題になった方法を使って、勉強時間を記録していくアプリです。

勉強した分だけ方眼紙のマス目を塗っていくため、勉強時間を可視化して、色分けしたマーカーで科目別に分かりやすく管理できます

おすすめの活用法

目標の勉強時間を達成したという達成感や成功体験を積み重ねるのに効果的です。

毎日目標の勉強時間を設定して、実際に勉強した時間を記録していきましょう。目標の達成・未達がはっきり分かるので、モチベーションのコントロールに最適です。

他のユーザーと比較するような機能はないので、単語や計算問題などコツコツ取り組むのが必要な勉強の記録にも向いています。

料金

完全無料で利用できます。課金システムもありません。

勉強アプリを使うときのポイント

ここからは勉強アプリを使うときに押さえておくべきポイントを解説します。ダウンロードして終わりではなく、正しく使って成果につなげるために事前に確認しておきましょう。

①スキマ時間を活用する

勉強アプリを使えばスマホ1台で時間・場所を選ばず勉強できます。移動時間、人との待ち合わせ中、(防水対策して)お風呂に浸かっているときなど、スキマ時間をぬって活用していきましょう。スキマ時間はついSNSを見たり、ゲームをしたりしてしまいがちです(もちろん息抜きも大事)が、日々の小さな積み重ねが必ず成長につながります。

②ダウンロード前に目的を明確にする

何のためにアプリを使うのか、目的を明確にしておきましょう。とりあえずダウンロードだけしても、ほとんどの場合使わず放置して終わってしまいます

そのため「スタディプラスで毎日の勉強時間を記録する」「通学の電車内で授業動画を2本見る」というように目的を明確にしたうえでアプリをダウンロードし、活用しましょう。

③アプリ「だけ」で勉強しようとしない

勉強アプリは非常に優れたツールですが、アプリ単体で学校の成績アップや志望校合格を目指すのはなかなか難しいものです。

参考書やノートで勉強したり、対面で講座を受けたりする方が学習の習熟度が上がる場合もあります。まずは普段の勉強の補助ツールとして使い始めるのがおすすめです。

まとめ

今回は高校生におすすめの勉強アプリを10コ紹介しました。

  • プロ講師による授業動画を見れる「スタディサプリ」
  • 15分の授業動画でポイントを押さえる「Try IT(トライイット)」
  • ライブ授業も受けられる「アオイゼミ」
  • 難関大生に質問できる「スナップアスク」
  • 無料通話機能を使って解説が聞ける「manabo(マナボ)」
  • 英語参考書と並行して理解が深まる「東進ブックスStore」
  • 英単語をサクサク覚える「ターゲットの友 英単語アプリ」
  • 手軽に日本史と世界史を復習する「日本史一問一答」「世界史一問一答」
  • 勉強時間を記録する「Studyplus(スタディプラス)」
  • ぬり絵勉強法を使って時間を管理する「コソ勉」

苦手単元をひとつずつ復習したり、分からない問題を気軽に質問したり、スキマ時間を使って単語や用語を覚えたり、アプリごとにさまざまな使い方ができます。

アプリを使う目的をしっかり定め、スキマ時間を活用しながら効率よく学習していきましょう。

勉強アプリ以外にも、高校生活で役立つおすすめのアプリ大学進学の情報収集に便利なアプリを記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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